紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

休息の終わり。

今回は前置きでなく本編から入る。

私は色々あって本日学校が休みだった。そのため時間に余裕があったのだが、代替読書とゲームに費やしたように思える。

さてそのまま夕方を迎えると何が起るか。

明日が来て欲しくなくなるのである。

 

向き合わなければならないことではあるが、私に残されたモラトリアム期間は一刻一刻と短くなっている。

こうした連休の最終日、なおかつ夜中においてはそれがひどく重く感じられるのだ。

ああ、私は2年後何をしているのだろうか。

分からないまま、私は生きていく。

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最後になるが、今日は日本史に関する本を読んでいた。ゆえにアマゾンには歴史関係の本を貼っておく。興味がある方は是非見てみて欲しい。

それではまた。

 

大正社会と改造の潮流 (日本の時代史)

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歴史とは何か (岩波新書)

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