紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

夜行バスにて。

疲れているためいつもの書き方ではないが、そこは許してほしい。

夜行バスである。
あの、おそらく最も疲れが残るであろう移動手段である、夜行バスに今乗っている。
肩が重い。
足が伸ばせない。
服を変えられない。
そもそも寝れない。

...こんな感じなのだ。
とりあえず目をつぶって時間が過ぎるのを待つしかないだろう。
最後に一言。
布団は素晴らしい存在だと、改めて再認識した。

それではまた。

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国技館にて。大相撲を見てきた。