友人とすき焼きを食べています。
こういう時間はやはりいい。
夜が降りてくる。
肉が目の前にある。
なれば食べるしかあるまい。
ああ、美味しい。
牛肉は私の心を豊かにしてくれる。
素晴らしい時間を過ごせました。
よい夜なのであります。
それではまた。
友人とすき焼きを食べています。
こういう時間はやはりいい。
夜が降りてくる。
肉が目の前にある。
なれば食べるしかあるまい。
ああ、美味しい。
牛肉は私の心を豊かにしてくれる。
素晴らしい時間を過ごせました。
よい夜なのであります。
それではまた。
研究室に篭っていたら、気が滅入っていた。
なので友人と美味しいものを食べたのである。
そうしたらだ。
考えていたおわりにが、唐突に思い浮かんだ。
美味しい食事と友との語り合いが、私の脳に確かな光を齎したのである。
場所を変えてよかった。
こうもしなければ思い浮かばなかっただろうし。
ああ。
良い一日であった。
明日本気で書こう。
私の4年間を、私の人生をそこに乗せよう。
それこそが、学士を得るための方法なのだから。
それではまた。
二章が書き終わりました。
明日からは三章を書きます。
富士山だったら8合目までは来たでしょうか。
しかし、まだまだこれから。
気を引き締めて、書いていこうと思います。
美味しいものを食べて、明日への英気を養えたのはよかったです。
ああ、この酒は濃い味に合う。
それではまた。
クリスマスにケーキを食べた。
クリスマスに鍋をした。
静かに語り合いしっぽり楽しめた、よきクリスマスイブでありました。
来年も楽しいことがありますように。
それではまた。
卒論の意義を問われた。
そのことを明らかにするのが、いったい何をもたらすのか。
それを語ってほしいと言われた。
正直まだ固まっていない。
とりあえずやる気を高めるため、肉を喰らうことにした。
今回はけっこう中まで火が通ったステーキである。
さて、お味は...?
かみ切りやすくて美味しい。
なるほど、ミディアムにはこういう利点があるのか。
重さとさわやかが両立するこのビールとも合っている。
今までのステーキは大体レアで食してきたため、新鮮な味だった。
しかし、次は血の滴るレアにしようと思う。
あのかみきれなさこそが、赤身なのだから。
次のステーキを楽しみにしつつ。
それではまた。