昔からだが胃の縮小と油ものに対する苦手感に苛まれて。それでも日々、至高の食を求め生きている。何十回でも何百回でも書くが、食べることは生きることなのだ。誰かに誇るものでもなく、後で追想するものでもなく、ただ今を生きている証として。写真には残…
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