紅葉の映える日々。

Life is too short to drink bad sake.

忘却の彼方に。

書くことを忘れてしまっていた。

書きたいことは山のようにあるのに。

伝えたいことは海のように深いのに。

忙殺は、言葉の通り人を殺すのでしょう。

それは複雑な作業からの逃避であり、近道への安易な選択そのものであるかのように。

だからこそ、自分の頭で考えて、自分の言葉で語るのを止めてはいけないのでしょう。

また今日から始めていこうと決意して。

それではまた。

再会 禁じられた大人の恋

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高次脳機能障害者の自動車運転再開とリハビリテーション3

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また明日から。

 

きをひきしめて、多くを学んでいきましょう。

 

そして一つでも、事がこなせるようにするのです。

 

小さな目標を実現するために。

 

それではまた。

 

 

最高の結果を出す 目標達成の全技術

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  • 作者:三谷 淳
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どこまでも節制。

 

生きるということは、消費活動そのものである。

 

そういった意味で、ある程度の固定費が掛かるのが衣食住だ。

 

しかしこの固定費はしょうがない支出である。

 

ではこの最低限を除外すると、節制生活において切り詰める費用は何か。

 

それは間違いなく、交際費と遊費である。

 

ほぼ全ての人類が保有しているであろう文明の利器を有効活用すれば、一日二日なぞ存分に遊び倒せるのだから。

 

まあ何が言いたいかというと。

 

今週はスーパー節制モードのため、今日は引きこもっていたのである。

 

けれど、一日家にいるというのも何か味気ない。

 

明日の天気が良かったら、どこか散歩にいこう。

 

雨だったら?

 

今日の如く晴耕雨読でいいじゃないか。

 

たまにはこんな週末があってもいい。

 

何せ人生は短くもあるが、考え方によっては長くもあるのだから。

 

それではまた。

 

 

 

酒の夜。

 

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のとざくら。

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風の森。

この心地よさを忘れないために、私は生きるのでしょう。

 

雨が降ろうと、風が吹こうと、嵐に遭おうと、生きていきましょう。

 

そうすればまた、美味しい日本酒に出会えるのですから。

 

よき一日でありました。

 

そして、よき味でございました。

 

それではまた。

 

 

ただ前を向いて。

 

歩んで行こう。

 

それが亀のように遅い足取りだとしても。

 

そして今日の自分を自己保存するのだ。

 

もう寝るのです。

 

ああ、今日も良き一日でありました。

 

それではまた。

 

 

今日の日はさようなら

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今日の日はさようなら

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気持ちを新たに。

 

最近悩んでいたことで親と話し合い、一つの答えが得られた。

 

私は私だ。

 

誰かに合わせるのではない。

 

誰かの都合の良いように生きるのではない。

 

ただ、自分のために生きるのだ。

 

影響を受けてもいい。

 

されど依存するなかれ。

 

自分の足で立って、自分の価値観を抱いて、一日を生きていく。

 

それこそが自分なのだと再認識できた夜でありました。

 

ああ、親は偉大な存在であります。

 

それではまた。

 

 

 

節制生活。

 

色々あって、現在節制生活を送っている。

 

しかし、これは生活の質を下げるということではない。

 

昼を簡素にし、朝昼は素材の良いものをしっかりといただく。

 

これは来月、そして再来月への布陣だ。

 

今月はともかく、来月以降はきっと場が増える。

 

また、色々と必要になるものも多いだろう。

 

故に、切り詰められる時に切り詰めておくのだ。

 

それが、輝かしい年末を迎えるための方法だと信じて。

 

それではまた。